最終更新日:2023/02/22
おすすめポイント | 作成は代表が担当。投資家向けの事業計画書を納品してもらえる。 |
会社名 | 株式会社OPEN for 東京オフィス |
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所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-14日本橋KNビル4階 |
電話番号 | 0120-176-814 / 070-6515-6006 |
代表者 | 五十嵐 潤也 |
設立 | 2013年5月 |
OPENforはベンチャーキャピタル(VC)や投資家向けの資金調達に関する事業計画書作成代行会社です。VCとエンジェル投資家に向けに作成する事業計画書は、すべて代表コンサルタントが担当してくれます。
業界最安値の価格で事業計画書作成代行を行っており、数多くの資金調達成功実績があります。豊富な実績をもとに、資金調達を実現できる事業計画書を作成してもらえるでしょう。今回はそんなOPENforの魅力や特徴を詳しくご紹介します。

もくじ
OPENforの特徴①投資家に向けた事業計画書を作成できる
OPENforは、投資家に向けた見栄えのよい事業計画書を作成できることが特徴です。投資家からの資金調達を実現するために、投資家の目線に立った事業計画書を作成できる理由が大きく2つあります。
代表が事業計画書の作成を担当
1つ目の理由はVCとエンジェル投資家向けの事業計画作成業務は、すべて代表コンサルタントの五十嵐氏が担当していることです。これまでの多くの経験から、クオリティの高い事業計画書を作成しています。
経験豊富な企業に事業計画書の作成を依頼しても、担当者によっては経験が少なく、必ずしもクオリティの高いものが納品されるとは限りません。しかしOPENforでは必ず五十嵐氏が担当してくれるため、安心して任せることができるでしょう。
投資家やCVCとのつながりもあるため、紹介なども同時にすることが可能です。五十嵐氏は日本一の事業計画作成コンサルタントと自負しています。最善のサポートを受けたいと考えている企業の方はおすすめです。
資本政策の立案までサポート
2つ目の理由は、事業計画書の作成だけでなく、資本政策の立案までサポートを行っていることです。投資家向けの事業計画書は、通常の融資の事業計画書と比較して細かな情報を記載する必要があります。
OPENforでは、基本的にパワーポイントによる事業計画書、エクセルによる5か年収支計画とキャッシュフロー計算書の3点セットを提供しています。
それだけでなく、資本政策の立案のサポートも行っている点は、資本政策に悩んでいる企業にとっては魅力といえるでしょう。

OPENforの特徴②話を聞くだけで事業計画書を作成可能
OPENforでは、顧客は事業計画書の書き方がわからなくても、代表の五十嵐氏がこれまでの豊富な経験をもとに、話を聞くだけで見栄えのよい資料を作成してくれます。事業計画書の作成経験が少ないコンサルタントでは、決して真似できません。
事業計画書作成の流れは、お問合せフォームもしくは電話で簡単に問い合わせることが可能です。ホームページにはフリーダイヤルと代表の直通番号が記載されており、代表が出られなかった場合でも折り返しで対応してもらえます。
その後、メールにて依頼内容を確認し、企業の資金調達の金額やビジネスモデルを念入りに確認します。確認後、事業計画書の見積もりを提供してくれるので、見積もり内容に同意したら来所やオンラインなど打ち合わせを行い、平均3日後に事業計画書が納品されるという流れです。
打ち合わせに準備しておくものは、会社概要書や決算書などです。もし決算書などがない場合でも、話をしながら代表が事業計画書の作成に必要な情報を収集してくれます。
また、事業計画書は最短1日で作成できる場合もあります。急ぎの依頼や短納期でも問題ありません。企業からの要望に応じて柔軟な対応を行っているため、早期に事業計画書が必要な企業は相談してみましょう。
さらに必要に応じて、事業内容の相談や、顧問契約などの対応も行っています。事業計画書だけにとどまらず、代表と長期的な関係を築くこともできるでしょう。
OPENforの特徴③創業・事業融資にも対応
投資家やVCだけでなく、日本政策金融公庫からの創業融資や、地方銀行・信用金庫など保証協会つき事業融資に関しても豊富な実績があります。また、会計の知識が必要になる収支計画まで対応している点も魅力の一つです。
事業計画書の作成は、作成代行を利用しなくても作成できる場合があります。しかし、事業計画書を作成するためには、VCや投資家、金融機関がどんな情報を求めているのかを理解したうえで、ビジネスモデルの説明や会計の知識を生かした損益計画を作成する必要があるのです。
とくにOPENforは、VCや投資家が欲しい情報を熟知しています。それらを網羅した事業計画書の作成を企業の手間暇をかけることなく作成できることが強みです。
企業も限られた時間のなかで、ほかの仕事に効率的に時間を使うことができます。ホームページには、OPENforがこれまで作成した事業計画書の業態や事例を見ることができます。
また資金調達の成功実績も確認可能です。企業の業態と調達金額を詳細に見ることができるため、依頼する前には一度見てみることをおすすめします。近しい企業があれば、同じようなイメージで作成を行ってもらえるでしょう。
さらに、事業計画書作成ノウハウや、代表ブログにも参考になる点が多く記載されています。事業計画書作成のプロフェッショナルであるからこそ、掲載できる内容になっています。
OPENforの特徴④業界最安値の価格
OPENforは複数のプランを用意しており、業界最安値の価格で依頼できるプランもあります。業界最安値の事業計画書(簡易版)作成代行プランは、パワーポイントを10~15ページ、5か年収支計画がセットになっていて料金は1万9,800円(税込)です。場合によっては創業計画書などの必要な書類も付属されます。
業界最安値のプラン以外にも幅広いプランを用意しています。投資家向けの事業計画書作成料金は、5万~8万円(税抜)です。パワーポイントの枚数や資本政策表、バリエーションの計算などによっても費用が異なります。
融資の希望金額や納期などによって料金が変更する場合があります。一度概算の見積もりや疑問点、質問など相談してみることをおすすめします。
まずは電話やメールフォームからお問い合わせしてみよう!
OPENforは VCや投資家向けの資金調達に関する事業計画書作成代行会社です。VCや投資家向けの事業計画書の作成は代表のコンサルタントが担当しているためクオリティの高い事業計画書を作成してもらえます。
また、業界最安値の価格で事業計画書を作成でき、資本政策の立案までサポートしてくれる点が魅力です。平均3日間、最短1日で作成してもらえる場合もあります。価格をできる限り抑えて、早期に事業計画書を作成したいと考える企業におすすめです。
そんなOPENforが気になる方は、電話もしくはメールフォームから気軽にお問い合わせしてみましょう。LINEでも無料相談を行っているので、使い慣れているツールを選んでみてください。

株式会社OPEN forの口コミ・評判を集めました
おかげさまで長期借入金の件、うまくいきました。資金繰りは非常に楽になりました。本当にありがとうございます。
OPEN forは、事業計画書の書き方がわからないという方も安心して利用することができます。コンサルタントが話を聞き、資料を作成してくれるため、自分で悩みながら作成する手間が省けます。
御社のお陰で融資の審査がスムーズに進みました!融資希望金額満額での実行となりました。
クオリティの高い事業計画書を作って頂き、誠に感謝申し上げます。
日本政策金融公庫からの創業融資や、地方銀行・信用金庫などの保証協会付き事業融資の実績が豊富にあるのがポイントです。信頼できる事業計画書作成代行会社と言えるのではないでしょうか。
おすすめの事業計画書作成代行会社ランキング
イメージ | 1![]() | 2![]() | 3![]() | 4![]() | 5![]() |
会社名 | バルクアップコンサルティング株式会社 | 株式会社WEEVA | 事業計画書作成サイト(有限会社プロジェクトアルファ) | 事業計画書作成代行センター(エクセルブレーン株式会社) | 株式会社OPEN for |
特徴 | 年間260社を超える作成実績。トップレベルのスキルで資金調達を行うプロ集団。 | 休日も対応。最短3日で弁護士・税理士と連携した事業計画書を作成できる。 | 業界一の低価格。質問に回答するだけで本格的な事業計画書が作成できる。 | 国家資格である中小診断士によって実現可能性が高い事業計画書を作成可能。 | 作成は代表が担当。投資家向けの事業計画書を納品してもらえる。 |
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