名古屋事業計画書作成代行センターの口コミや評判
最終更新日:2023/05/19
事務所名:アステル行政書士事務所
住所:〒461-0038 名古屋市東区新出来2-1-13MONOLITH602号
TEL:052-325-7160
営業時間:8:00~22:00
経営者の方は事業計画書を作成したことはありますか?融資を受けるときの自社の説明に使ったり、社内に自社の事業内容を説明したりするときに利用します。しかし経営側は普段やることがたくさんある、書類仕事は苦手といった方もいるでしょう。今回は代行サービスを実施している名古屋事業計画書作成代行センターについてご紹介します。
ビジョンや強みに合わせた具体性の高い事業計画書を作成
名古屋事業計画書作成代行センターの計画書作成のポイントについて詳しく解説します。
相手を考えた作成書づくりを行ってくれる
事業計画書というと、融資を受けるために作成するイメージがある方も多いのではないでしょうか。融資向けの計画書は、借り入れをしたらどのように返済していくのかといったことが書いてあります。
融資向けのものならその内容でよいのですが、たとえば社内の従業員たちに見せる計画書だと、融資のことが書いてあってもピンとこない従業員が多いでしょう。インターネット、書籍などに記載されている計画書の書き方は融資向けのものが多いので、社内用の計画書はどうやって書けばよいのか分からない方も珍しくありません。
名古屋事業計画書作成代行センターでは、融資向けだけではなく、社内向けの計画書の作成を代行も行っています。融資向け、社内向けと相手に合わせた計画書を作成してくれるでしょう。
会社のビジョンや強みを組み込んだ計画書を作成してくれる
社内用の計画書は、会社のビジョンや強みを分かりやすく、従業員にも伝わりやすいように記載するのがポイントです。
従業員の仕事に対する士気が高まったり、仕事の際にどう行動するかの指針になったりします。今期の具体的な目標や、目標達成のためにすることなどを明記することで、従業員も明確な目標を知ることができ、より仕事がしやすくなるでしょう。
また、新しく事業をはじめるときにも計画書は重要です。どのような理念の会社なのか、会社をどのように動かしていきたいのか、従業員にはどのように行動してほしいのかなどが伝わってくる分かりやすい文章でなければ従業員の士気は上がりません。従業員の士気が高まるような計画書をつくりましょう。
コピーライターとして15年の経験を持つ行政書士が対応
事業計画書は会社にとって重要なものです。どんな人が対応や作成をしてくれるのでしょうか?
行政書士事務所が行っている
名古屋事業計画書作成代行センターはアステル行政事務所が運営を行っています。主に個人事業主や従業員が少ない事業者をメインに事業計画書の作成や法人の設立などを行っています。
代表の丹所美紀氏は中小企業で働いた経験があり、中小企業の発展を願い、活動しているため小規模な事業者にも寄りそってくれるでしょう。
スキルの高い行政書士が行ってくれる
アステル行政書士事務所の代表者である丹所美紀氏は事務や経理、受付といった仕事を経験したのち、アステル行政書士事務所を設立しました。中小企業の経理を行っていた経験から、中小企業の力になりたいと感じ、中小企業の支援を行っています。企業向けの支援や講師活動の経験もあります。
もちろん文章を書くスキルも高く、コピーライターとしての経験は15年以上。商品名、コラム作成、専門的な記事の作成など幅広い文章の作成経験があるため、安心して会社の大事な事業計画書の作成を依頼できるでしょう。
事業計画書作成のかんたん4ステップ
計画書はどのように作成するのでしょうか。具体的な手順をご紹介します。
・作成内容の決定
まずは作成内容を決めます。事業のスタートアップのためなのか、今期の社内向けのものなのか、融資向けのものなのかなど、相手によって伝えたい内容は異なります。どのようなものの作成を代行してもらうか決定します。
・ヒアリング
ヒアリングは2、3回ほど行います。改めて自社のことについて話すことで、自社の強みや課題といったことが客観的に見えてきます。分かりやすくて一貫性があり、具体性のあるものにすることで相手に内容が伝わりやすくなるでしょう。計画書に入れこみたい内容をあらかじめ整理しておくとヒアリングもスムーズに進みます。
・内容確認、修正
内容に不備がないか確認しましょう。客観的に分かりやすい内容になっているか、相手に伝わる内容になっているか、経営者から見て伝えたい内容が入っているかなどをしっかり確認しておきましょう。
・納品
内容に問題がなければ納品して終了となります。代行サービスを依頼することにより、経営者はほかの業務に集中できるでしょう。
まとめ
事業計画書は融資や社内向けに作成しますが、経営者は忙しいことがほとんど。また経営は得意でも、書類の作成はあまり得意ではない方もいるでしょう。そのため名古屋事業計画書作成代行センターにて、書類作成サービスを代行してもらうのもひとつの手です。
コピーライターや中小企業での勤務経験がある行政書士が、中小企業の経営者に寄りそい、相手に届く計画書の作成を行ってくれます。ヒアリングの際に計画書に盛りこみたいことを伝え、文章で分かりやすく、かつ相手に伝わりやすい形にしてもらいましょう。
相手側に適切な評価をしてもらえたり、従業員の仕事に対するモチベーションが上がったりといった効果が期待できるでしょう。
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会社名 | バルクアップコンサルティング株式会社 | 株式会社WEEVA | 事業計画書作成サイト(有限会社プロジェクトアルファ) | 事業計画書作成代行センター(エクセルブレーン株式会社) | 株式会社OPEN for |
特徴 | 年間260社を超える作成実績。トップレベルのスキルで資金調達を行うプロ集団。 | 休日も対応。最短3日で弁護士・税理士と連携した事業計画書を作成できる。 | 業界一の低価格。質問に回答するだけで本格的な事業計画書が作成できる。 | 国家資格である中小診断士によって実現可能性が高い事業計画書を作成可能。 | 作成は代表が担当。投資家向けの事業計画書を納品してもらえる。 |
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